ジャズはブルー

統計的ならびに体験的にみて、アルバム・タイトルや曲名に「ブルー」が含まれている場合、ジャンルを問わず、ほぼ例外なく名盤名曲ではないかと思います。
マイルス・デイヴィス「カインド・オブ・ブルー」、オーティス・レディング「オーティス・ブルー」、ジョニ・ミッチェル「ブルー」などなど。
そして曲名に「ブルー」が使われている名曲では、なんといっても「ブルー・ボッサ」が最高だと思います。
哀愁を感じさせる音色のトランペットで人気を誇るケニー・ドーハムが作曲した、ジャズとボサ・ノヴァを掛け合わせたようなリズムとメロディが魅力的です。
ジョー・ヘンダーソンによる初演が収録されている「ページ・ワン」がおすすめ。ピアノはマッコイ・タイナーです。